ササゴイの魚捕獲
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
もっとカワセミの写真を上手く撮ってみたいとカワセミ出没スポットの公園へ行ってみました。
鳥写真のベテランと思われるの方々が十数人、がっちりした三脚に高価なカメラをセットして撮影をしておられる。
当方は安物の三脚とカメラで撮影、まずはカワセミにピントを合わすが止まっている時は何とか合うが
飛んでしまうとピント合わせはまず無理。でも何枚もシャッターを切ってピンぼけながらも初めて撮れました。
カワセミが水に飛び込む時や飛び出すときはさらに難しく位置が予想できません。
何とか飛び込む寸前の空中でのカワセミが撮れました。
エビをくわえて水からカワセミが飛び出して来ましたが既に空中
口元を見てみると何とかエビをくわえているのがわかると思います
すぐに上のとまり木に止まり、何気ない表情で次の行動へ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
冬の散歩時にはいつもコンパクトデジカメ(コンデジ)を持って小鳥達の写真を撮ろうとしているのですが、小鳥達の動きが速く、木の枝などで上手く撮れません。
デジタル一眼で撮った方がピント速度も速く上手く撮れるのではないかと150-600mmの望遠レンズを買って、いつも行く川の散歩道で試し撮りをしてみました。
何度か通ってカワセミを撮ることが出来ましたが、600mm(実質960mm)ぐらいでも遠くて4倍ぐらいの大きさにトレミングしてこの大きさです。
鳥は木の茂みに留まる事が多く上手く撮ることがとても難しく、実際の大きさは次の様になりました。
これを拡大すると下記の様になります。
コンデジで撮った写真(1200mm×デジタル2倍)を同様に拡大して表すと
初めてで上手くは撮れませんでしたが、他に撮った写真はジョウビタキや
ミサゴなど、飛んでいる鳥もやはり一眼レフでなければ難しいですね。
やはり一眼レフは良く撮れそうですが、レンズとカメラで3kg近くを手持ちで撮るのはつらいですね!でも、徐々に慣れて行かなければ!
(気持ちは、軽くて綺麗に写るカメラがほしい!)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)