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2013年6月19日 (水)

トルコ・エジプトの旅(その2カッパドキア)

6月11日(火)後半

カッパドキアに入ると広大な台地が現れ、円錐型やキノコ型など様々な形をした奇岩がいたるところに見られる様になります。これらの奇岩は昔に火山が噴火し溶岩や火山灰が堆積した上に雨や川により浸食されて出来たとのことです。

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以前はこれらの奇岩は中をくり抜いて住居として利用されていたが、現在は安全上の問題などから殆ど利用されなくなっています。しかし、まだ数軒は残っておりガイドさんの知り合いの住宅に案内をして頂きました。Rimg0386_2

Rimg0397_2奇岩をくり抜かれた家は何層かに分かれ、その中のリビングに全員招かれチャイを飲ませて頂きました。

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リビングは家の人が織った色とりどりのカーペットが全面にひかれており、ゆったりとしていました。

この後にパジャパー地区へ。

ここの奇岩は特に変わっていてほとんどがキノコの形をしている。地元ではこの中に妖精が住んでいると言われ「妖精の煙突」と呼ばれているらしい。

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セルベの谷とラクダ岩を見学した後、今夜の宿泊先洞窟ホテルに向かう。

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ホテルには19時過ぎに到着、洞窟ホテルは岩をくり抜いた部分と石を積み重ねた部分の組み合わせ。

Rimg0538Rimg0494_2部屋は岩と石で造られており洞窟の中と言う雰囲気でツインとダブルの組み合わせでバスルームも広くゆったりとしていました。夕食はいつもの通りバイキング形式であったが結構おいしく食べることが出来ました。

6月12日(水)

朝はオプションのバルーンツアーに行かなかったのでゆっくりとして朝食の前に付近を散策。

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近くには洞窟教会跡など歴史的な建造物がありましたが詳しい内容は解りませんでした。

Rimg0520朝食後も出発まで時間があったので町中と散策、僅かに店舗などはあるがひっそりとした町であった。

8時40分頃にはバスにて出発、今日の最初の見学地はスリーシスターズ。

バスで走ること10分弱で到着、細長いシメジが3本並んだ様な岩、すぐ側にも大きな頭の部分が落ちそうな岩があり、その後ろには薄っすらとエルジエス火山が見えてました。

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スリーシスターズからバスに乗って20分程でウチヒサールに到着。
Rimg0578ここはカッパドキアの中でもいちばん高い所いある村でウチイサールとは「三つの城塞」という意味で敵の侵入を防ぐ砦として使われていたそうです。

町中でガイドさんの計らいでトルコの人が普段に利用しているCAFEで一服、普段ツアーでは経験出来ない一時を過ごすことができました。

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次はツアーが必ず立ち寄るトルコ絨毯の店(国営に近い店で売り上げの殆どが織子さんに行くとの説明)へ、トルコは絨毯が有名で3200年以上の歴史があるらしい!
Rimg0612Rimg0632まずは絨毯を織っているを見学し、折り方の説明を聞き、次にまゆから絹糸を取り出す行程を見学。Rimg0644

次に大部屋に案内され絨毯の説明と販売、販売員はピタット私たちにひっついて絨毯を勧めてくる。しつこさに負けて帰る間際に玄関マットを買ってしまいました。でも良いものなのでいい思い出の品物となると思います。

お昼は洞窟レストランで昼食、マス料理でトルコでさかなを食べられるとは思ってはいませんでした。
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昼食後はカクマクル地下都市へ、バスを降りて土産物屋が多く並んでいるところを通り抜けると地下都市の入り口となる。
Rimg0689Rimg0671_2この地下都市は紀元前5世紀以前につくられ、地下8階(見学は地下4階まで)まであり、ワイン貯蔵所や共同炊事場、換気装置なども備え付けられ推定人口は1万5千人であったらしい。
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このような地下都市はカッパドキアには200~400あり、100万人規模の収容人数をほこる地下都市ネットワークの存在が確認されている。

地下都市の見学後は今夜の宿泊地アンカラへ向かうが途中でバスの冷却水が漏れると言うトラブルが発生。


Rimg0707_2Rimg0703修理工場を探して修理、その間みんなはモスク近くで休憩、ガイドさんは庭にあった白い桑の実を採って配ったりして過ごし、1時間ぐらいで修理は直り、再びバスは走りだす。

Rimg0725途中でトゥズ湖という湖に立ち寄る。
この湖は琵琶湖の2倍ぐらいの大きさがあり、周囲は真っ白ですべて塩の結晶で覆われていました。トルコの塩の7割はこのような湖からとれるらしい。

アンカラの宿泊先は一昨日と同じホテル、20時頃に到着。

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