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2013年6月21日 (金)

トルコ・エジプトの旅(その4ギザ・カイロ)

6月14日(金)

 カイロ空港には20時(トルコと1時間時差があり)に到着、荷物を受け取った後に空港内の売店で缶ビールをゲット(エジプトではビールは売ってないので買ったがホテルで飲んでみたらノンアルコールであった)迎えに来ていたバスに乗って宿泊先のギザへ。カイロまではバスも順調に走っていたがカイロを過ぎるとずっと渋滞、道路の脇はゴミが多く散らかり壊れかけた様な家が続く。ホテルには22時過ぎに到着、ホテルはリゾートホテルで部屋は庭園の中に一部屋ごとに分かれて建てられていました。 部屋としてはバスルームも広くゆったりとした大きさではあったが、バスに入ろうとしてお湯を出すと少し赤さびの混ざった水が出て来る。

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ホテルの朝食はバイキングであるが内容は満足できるものであったがお腹の調子が少し悪くなりそうなので少しで済ます。バスは7時45分に出発、20分も走ると町中に突然とピラミッドが現れる。
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ピラミッドは砂漠の中にあるのだと思っていたが実は町の中にあったのである。バスは第一ピラミッド(クフ王のピラミッド)前で停車し、降りてピラミッドを背景に記念写真。
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バスで少し走って第二ピラミッド(カフラー王のピラミッド)降車、ここではピラミッドの内部の見学が出来たのであるがカメラは入り口ですべて預けての入場で中の様子は撮すことは出来ませんでした。
Rimg0342Rimg0350ピラミッドの入り口を入るとすぐにかがまなければ歩けない1m程度の高さの下り勾配の通路を歩き、すぐに今度は登り勾配の同じような通路を行くと広い部屋っとなり、ここに石棺がおかれてました。

Rimg0369すぐ側に第三ピラミッド(メンカウラー王のピラミッド)があるがこれはかなり小さい、これは財政難で建設費用を節約したためと言われるが、石の質が他のものと違い造るのに時間がかかったとも聞きました。

次の3つのピラミッドが同時に見られる地点に行き、それからバスで入り口付近まで移動しスフィンクスの見学へ
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スフィンクスの見学いには入り口で入場券を買い、石の回廊を通ってスフィンクスの真横に出ます。
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ピラミッド・スフィンクスを見た後パピルスの店へバスで立ち寄り、パピルス紙の作り方の実演とパピルス画の販売をしており、結構みなさま買っておられました。次は隣の金銀製品店ですが、全く興味がないのでバスの中で待つことにしました。昼食をレストランでとってから町中にあったピラミッドとも別れてカイロへ。
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ギザから約1時間でエジプト考古学博物館に到着、入り口に荷物チェックがありカメラなどは預けて入館。添乗のガイドさんが1時間余りかけて丁寧に説明をしてくれましたが、館内は冷房もなく(ツタンカーメンの部屋だけ冷房あり)暑さには参りました。紀元前数千年前の石像などが説明書きもなく所狭しと無造作に置かれてあり、ミュージアムショップも反政府デモ以降なくなってしまったらしく残念でした。博物館のすぐ側のビルも反政府デモで焼けこげたままの状態で放置されてました。
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カイロの最後はハーン・ハリーリバザールへ、ここは14世紀から続く歴史のある市場だと言うことである。個人でうろつくのも怖いとのことで5・6人でバザール内をぐるりと一周、後はオープンカフェでお茶を飲んで1時間ぐらいを過ごしました。その間、間近を車がすり抜けて通ったり、靴磨きや土産の売り子などが絶えずやってきて売り込みに来ます。
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バザールを見学した後は夕食のレストランへバスで向かうが道路は大渋滞、バスが左折するのに信号がない為に(カイロには信号が3ヵ所しかない)数キロ先のローターリーまで行ってまた再び同じ道を戻ると言う無駄な走り方もしなければならない。
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30分ぐらいでレストランに到着。食事中(18時半頃)に川向こうに沈む夕日が綺麗に見えました。
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食事後、カイロ空港23時05分発の飛行機で帰国へ。

関空へは予定より早く17時過ぎに無事到着。

関空から帰る途中の夕日(下右の写真)もとても綺麗でした。


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2013年6月20日 (木)

トルコ・エジプトの旅(その3イスタンブールへ)

6月13日(木)

 ホテルを7時50分に出発、アンカラ市内のアタチュルク廊(近代トルコ建国の父ケマル・アタチュルクが眠る廟)をバスから降りて遠くから鑑賞、同様にアンカラ城(ガラテヤ人にて建築が始められ、ローマ帝国時代に完成)も遠くからみて一路イスタンブールへ。

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アンカラ市内はラッシュ時であった為か結構混雑していたが、高速道路に入るとスムーズに走り、途中に何度かトイレ休憩や昼食を取りながらイスタンブールに入る。
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イスタンブールに入ると道路は大渋滞、その車の間で水やパンを売る人達がおり、そのたくましさには驚き!

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アヤソフィア博物館近くにバスは16時15分に到着。

バスを降りてスルタンアフメット・モスク の見学です。
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1609年~1616年に建築家メフメットによって建てられたこのモスクは、内部の壁が美しい青と白のイズニックタイルで飾られていることからブルーモスク と呼ばれており、モスクには優雅な6つの尖塔があります。
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ここでは靴を脱ぎ女性は全員ベールかぶって入らなければなりません。



ブルーモスク見学の後は再びバスに乗り車がやっと通れるぐらいの狭い道を通ってグランドバザールへ。
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このグランドバザールはオスマントルコ時代の1461年から続く建造物で、時代と共に増築が繰り返され現在は3600以上の店舗を有する世界最古のデパートの一つと言われてます。 しかし買うときは必ず値切り交渉が必要だとか言われると買えなくなってしまいます。(結構値段に関しては日本語が通じますが、かなり値段をふっかけて話してくる場合がありました。)
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グランドバザールを巡った後は中華料理店で夕食、しかしこの店は全然おいしくなく今まで結構満足していた夕食が台無しに!
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夕食後は再びアヤソフィア、ブルーモスクの横を通ってガラタ橋へ、途中でトルコアイスを食べたがおいしかったですね。

Rimg0135ガラタ橋付近に来た時には20時半ごろでようやく薄暗くなりかけてきましたが結構観光客で混雑してました。

宿泊ホテル「オアシス」には21時頃に到着、ホテル内のショップで買い物をしてから夕食が満足出来なかったので持参していたインスタントラーメンを食べる。

6月14日(金)

バイキング形式のRimg0158_2朝食を7時頃にとるが、内容は果物たっぷりで豊富なメニューがあり満足な朝食でした。

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朝食後は出発まで少し時間があるので付近を散策、ホテルの周辺は坂道が多く通勤する人達がみなさん歩いておられるのが目立ちました。Rimg0163Rimg0159_2







ホテルは8時頃に出発し、ボスフォラス海峡クルーズへと。

船は貸し切りなのでゆったり、天候は曇り時々小雨ではあるが傘はささなくても良い程度であったのでまあまあのコンディション。海峡の周辺の景色を見ながら約1時間のグルーズを楽しむことが出来ました。
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クルーズを終えてトプカプ宮殿へ。トプカプ宮殿はオスマントルコ帝国の歴代スルタンが暮らした所でメフメト2世が1465年から1478年にかけて建造され、その後370年間スルタンの居城でした。
我々が訪れた時はまだ雨が降っていなかったが表敬の門の近くに来た時に土砂降りの大雨で近くのショップに避難する。
門で簡単な手荷物検査があって入門、右手に厨房跡を見ながら第2庭園を通って幸福の門から第3庭園へと入る。
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第3庭園を入るとすぐに「謁見の間」があり、それ以外に衣装展示室や宝物館がありました。宝物館には86カラットもあるダイヤやびっくりするぐらい大きなエメラルドやルビーなどの宝石類が多々展示されてました。
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宮殿を12時に出て近くのレストランで昼食(トルコ風のピザとスープ)をとり、イスタンブール空港へと向かう。

空港では免税手続きをするのに出国審査後に係員が迎えに来て免税窓口まで案内をしてくれて手続きをし、最後には日本語で「ありがとう」と、とても親切な対応であった。
18時35分発の飛行機でカイロへと

 
 
 

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2013年6月19日 (水)

トルコ・エジプトの旅(その2カッパドキア)

6月11日(火)後半

カッパドキアに入ると広大な台地が現れ、円錐型やキノコ型など様々な形をした奇岩がいたるところに見られる様になります。これらの奇岩は昔に火山が噴火し溶岩や火山灰が堆積した上に雨や川により浸食されて出来たとのことです。

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以前はこれらの奇岩は中をくり抜いて住居として利用されていたが、現在は安全上の問題などから殆ど利用されなくなっています。しかし、まだ数軒は残っておりガイドさんの知り合いの住宅に案内をして頂きました。Rimg0386_2

Rimg0397_2奇岩をくり抜かれた家は何層かに分かれ、その中のリビングに全員招かれチャイを飲ませて頂きました。

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リビングは家の人が織った色とりどりのカーペットが全面にひかれており、ゆったりとしていました。

この後にパジャパー地区へ。

ここの奇岩は特に変わっていてほとんどがキノコの形をしている。地元ではこの中に妖精が住んでいると言われ「妖精の煙突」と呼ばれているらしい。

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セルベの谷とラクダ岩を見学した後、今夜の宿泊先洞窟ホテルに向かう。

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ホテルには19時過ぎに到着、洞窟ホテルは岩をくり抜いた部分と石を積み重ねた部分の組み合わせ。

Rimg0538Rimg0494_2部屋は岩と石で造られており洞窟の中と言う雰囲気でツインとダブルの組み合わせでバスルームも広くゆったりとしていました。夕食はいつもの通りバイキング形式であったが結構おいしく食べることが出来ました。

6月12日(水)

朝はオプションのバルーンツアーに行かなかったのでゆっくりとして朝食の前に付近を散策。

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近くには洞窟教会跡など歴史的な建造物がありましたが詳しい内容は解りませんでした。

Rimg0520朝食後も出発まで時間があったので町中と散策、僅かに店舗などはあるがひっそりとした町であった。

8時40分頃にはバスにて出発、今日の最初の見学地はスリーシスターズ。

バスで走ること10分弱で到着、細長いシメジが3本並んだ様な岩、すぐ側にも大きな頭の部分が落ちそうな岩があり、その後ろには薄っすらとエルジエス火山が見えてました。

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スリーシスターズからバスに乗って20分程でウチヒサールに到着。
Rimg0578ここはカッパドキアの中でもいちばん高い所いある村でウチイサールとは「三つの城塞」という意味で敵の侵入を防ぐ砦として使われていたそうです。

町中でガイドさんの計らいでトルコの人が普段に利用しているCAFEで一服、普段ツアーでは経験出来ない一時を過ごすことができました。

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次はツアーが必ず立ち寄るトルコ絨毯の店(国営に近い店で売り上げの殆どが織子さんに行くとの説明)へ、トルコは絨毯が有名で3200年以上の歴史があるらしい!
Rimg0612Rimg0632まずは絨毯を織っているを見学し、折り方の説明を聞き、次にまゆから絹糸を取り出す行程を見学。Rimg0644

次に大部屋に案内され絨毯の説明と販売、販売員はピタット私たちにひっついて絨毯を勧めてくる。しつこさに負けて帰る間際に玄関マットを買ってしまいました。でも良いものなのでいい思い出の品物となると思います。

お昼は洞窟レストランで昼食、マス料理でトルコでさかなを食べられるとは思ってはいませんでした。
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昼食後はカクマクル地下都市へ、バスを降りて土産物屋が多く並んでいるところを通り抜けると地下都市の入り口となる。
Rimg0689Rimg0671_2この地下都市は紀元前5世紀以前につくられ、地下8階(見学は地下4階まで)まであり、ワイン貯蔵所や共同炊事場、換気装置なども備え付けられ推定人口は1万5千人であったらしい。
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このような地下都市はカッパドキアには200~400あり、100万人規模の収容人数をほこる地下都市ネットワークの存在が確認されている。

地下都市の見学後は今夜の宿泊地アンカラへ向かうが途中でバスの冷却水が漏れると言うトラブルが発生。


Rimg0707_2Rimg0703修理工場を探して修理、その間みんなはモスク近くで休憩、ガイドさんは庭にあった白い桑の実を採って配ったりして過ごし、1時間ぐらいで修理は直り、再びバスは走りだす。

Rimg0725途中でトゥズ湖という湖に立ち寄る。
この湖は琵琶湖の2倍ぐらいの大きさがあり、周囲は真っ白ですべて塩の結晶で覆われていました。トルコの塩の7割はこのような湖からとれるらしい。

アンカラの宿泊先は一昨日と同じホテル、20時頃に到着。

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2013年6月17日 (月)

トルコ・エジプトの旅(その1トルコへ)

家内と十数年ぶりの海外旅行はトルコとエジプトに行くことに!

6月9日(日)

バスで関西国際空港へ向かい23時前の飛行機に乗り込む。

6月10日(月)Rimg0077_2

機内で夕食・朝食をとり、カイロまでの飛行時間は13時間で予定より1時間早く到着。時差が7時間あるので朝の5時に到着する、ここで乗り継いでイスタンブールに向かうのであるが5時間ほど出発時間まで空港内は小さくあまり動くことも出来ないのでぼぉ~と座って過ごす。
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カイロ10時発の飛行機で機内で昼食を取り、飛行時間2時間でイスタンブールには13時に到着、入国手続きをして荷物受け取りをしに入ったところ同じグループの新婚さんのスーツケースが出てこない。どこかで迷子になったらしい、その為に1時間ばかり時間をとってしまう。 空港の外に出ると流暢に日本語を話すトルコ人のガイドさん(ハイリさん)が待ち受けていてくれてました。

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待ち受けていたバスは15時頃にアンカラに向かって出発、
アンカラまでは高速道路で約450km、途中で3回ほどドライブインで休憩しながら21時半頃に宿泊地のヒルトン・アンカラに到着、すぐに夕食となったが家内はバスに酔ってしまった為に少ししか食べることが出来ず、入浴後に持参してきたインスタントラーメンを食べる。

6月11日(火)

Rimg0131朝は7時頃に朝食をとり、8時にバスでカッパドキアに向けてRimg0156出発(写真はホテル前の朝の様子)。市内は車で結構混雑していたが、市内を出ると殆ど車も無く北海道を大きくした様な平原を走る。

途中で一度ドライブインで休憩して世界遺産に登録されている「ハットゥシャシュ遺跡」に11時過ぎに到着。

Rimg0204ここは紀元前17-13世紀に繁栄Rimg0228_2したヒッタイト帝国の都だったところ。遺跡は建物などの基礎や城壁の一部が残っているが、発掘はまだまだとのことである。

都は城壁で囲まれ門が6カ所あったらしいがその一つのライモン門を見学。門の両側にはライオンの彫刻があるアーチ状の門であるが、今は上の石は無くなってしまっている。ここからもすばらしい景色を望むことが出来ました。

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ここからバスで少し移動して次は「ヤズルカヤ遺跡」に12時半に到着。Rimg0283_3

ヤズルカヤとは「文字のある岩」と言う意味で岩場を利用して創られた紀元前13世紀の露天神殿です。

Rimg0287ここの大ギャラリーには天気の神様「デシュプ」・太陽の女神「ヘパトゥ」などが描かれ、小ギャラリーにはと小ギャラリー(左写真」には「12人の黄泉の国神」が描かれてます。

近くのレストランで昼食をとり再びバスに乗って少し坂を上った後は平原の農地がずっと続き、遠くにはぼんやりと3916mのエルジェス火山が姿を見せている。

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カッパドキアでトルコ石の宝石店に寄るが興味がないので隣の陶器の店に行ってみる。中にはカラフルな陶器がところ狭しと並べてありました。

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ここからは世界遺産である「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」となる。

ここからは次のブログに記載します。

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