« 塩船観音寺 | トップページ | キトラ古墳 »

2006年5月 8日 (月)

山陰旅行

ゴールデンウィークは通勤電車のドア上のJR広告で見た石見銀山と三徳山へ行く事に!

1日目(広島帝釈峡 - 島根三瓶山)

愛犬をペットホテルに預けてからいざ出発、今日は石見銀山近くの三瓶山までの道のりである。100_2238_2

目的地まで車での移動だけではつまらないので中国自動車道を東城ICで降りて帝釈峡へ、レンタサイクルを借りて渓流沿いを走る、川沿いは新緑がまぶしく、可憐な一輪草や二輪草、スミレ、山吹などが咲き誇っている。白雲洞という鍾乳洞なども見学、もっとゆっくりしたいと思いながら、再出発。

100_2225_2

三次ICで再び高速を降り、JR三江線沿いの国道375線で目的地へ向かう、道は狭くカーブの連続、どうも道を間違ったらしい、しかし江の川沿いの眺めは凄く良く、楽しいドライブが出来たので満足であった。

夜はゆっくりと温泉に入ってから夕食、食後は疲れたためかバタンキューであった。

2日目(石見銀山-出雲大社-玉造温泉)

100_2278_1 三瓶山は美しい草原の中にいくつかの峰が環状に連なっている綺麗な火山である。訪れたときは桜と山の緑のコントラストが抜群であった。

ここから約1時間で石見銀山に到着。

.100_2285_1道路際に石窟が見えるので銀山跡かなと思って覗いてみると五100_2295s_1百羅漢(銀山で亡くなった人々の霊を供養したもの)。銀山跡は何処にあるか・・・・。龍時源寺間歩と言うところに行ってみるとそこが銀山跡、間歩とは坑道のことだそうだ!銀山が栄えた頃の大森の町を歩いて武家屋敷や代官所などを見学後、御前そばで 手打ちそばを、なかなかコシがあってうまいそばであった。100_2337

日本海沿岸を走っていると砂浜に多くの漂着物が打ち上がっている。よくみてみると、殆どがハングル文字が書かれたポリタンクやフロート、これが対馬や隠岐島などで大問題になっている漂着ゴミなのである。発泡スチロールが問題にならない様に頑張らなくては!

.100_2350_1100_2379_1

何十年ぶりかで縁結びで有名な出雲大社に訪れた。ここのしめ縄はわが家の近くで造られているらしい!

夕方には玉造温泉に到着、庭にある大露天風呂(上の写真)で今日の疲れを癒してからゆっくりと夕食、お腹ごなしに温泉街を散歩してから再び露天風呂へと思って外へ出ようと思ったが外は豪雨、室内の温泉で辛抱!

3日目(松江-三徳山-鳥取)

昨日は凄く暑かったが、今日は気温が上がらず寒い! 100_2382100_2400

朝は松江城へ訪れる、数十年ぶりに訪れてみたが、以前の記憶と全く異なっていて城公園や町並みはすごく綺麗になったと思える。午前中に松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷などを見学、昼前に次の目的地、三徳山へ向けて出発。.

100_2482三朝温泉を通って三徳山へは3時前に到着、寺のいたる所にシャクナゲが咲いていてちょうど見頃である。ゆっくりとみたいところであるが拝観受付へ行くと、山頂にある投入堂へ行く受付は3時までとのこと、慌てて本堂まで駆け上がり登山受付へ、登山者名簿に記帳をし、宿入橋からスタート。

100_2451

登山道は木の根が入り組んだ急坂や鎖やロープでの登り、文殊堂・地蔵堂(これらのお堂の廻り縁は柵も無く、そこに立つとヒャットしたスリルを感じられる)を経て細い牛の背・馬の背を通って投入堂が見上げられる場所へ、着いてみるとメチャ残念、改修工事中なのである。改修工事中であるならJRは宣伝するな!お寺も開山1300年法要の時に工事などするなと言いたい!

100_24384時半には出発点に戻り、茶店で栃餅ぜんざいを食べる、この餅はすごく旨かった!

山登りで汗をべっとりとかいたので、三朝温泉にて汗を流してから鳥取へと。今夜は息子のアパート?で一泊!

.

4日目(鳥取-浦富海岸-餘部鉄橋-自宅)

100_2492

100_2512

鳥取からは息子も同乗して、一家全員揃って帰路へ!

国道9号線から海岸沿いの178号線へ  山陰海岸での最も美しい浦富海岸へ、すごく海と海岸が美しい。

100_2534100_2522次は日本一高い鉄橋で有名な余部鉄橋へ、高さ41mの鉄橋は生き物のようにそびえたっている感じである。僅か30分の間にこの鉄橋を4本の列車がゆっくりと通過していった。これだけの列車を見られたのはラッキーかな!

この鉄橋は明治45年に出来たそうであるが、来年から新しい橋に付け替えられるらしい、ちょっとおしい気がする。(昭和61年に列車が転落したニュースもすぐこの前のように思う)

列車を見た後はカバンで有名な豊岡を通って出石へ、出石では有名な出石皿そばを食べる。(ここのソバも美味しかった)

夕方の7時頃には愛犬を迎えに行って無事に帰宅することが出来ました。

|

« 塩船観音寺 | トップページ | キトラ古墳 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121609/9951607

この記事へのトラックバック一覧です: 山陰旅行:

« 塩船観音寺 | トップページ | キトラ古墳 »